三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号
1点目に、神姫SFMパートナーズに決まった理由についてお尋ねいたします。 2点目に、これまでの指定管理者の運用と異なる点についてお尋ねいたします。 3点目に、新しい指定管理者がスケートボードパークに対してどのような提案をしたのかお尋ねいたします。
1点目に、神姫SFMパートナーズに決まった理由についてお尋ねいたします。 2点目に、これまでの指定管理者の運用と異なる点についてお尋ねいたします。 3点目に、新しい指定管理者がスケートボードパークに対してどのような提案をしたのかお尋ねいたします。
議案第126号は、姫路市立楽寿園の指定管理者として神姫バスグループ共同事業体を、議案第127号は、姫路市高岡市民センター等の指定管理者として株式会社ビケンテクノを、議案第128号は、姫路市立網干健康増進センターの指定管理者としてオーエンス・NTTファシリティーズグループ共同事業体を、議案第129号は、姫路市すこやかセンターの指定管理者として姫路えがおづくりパートナーズを、議案第130号は、姫路市立ぼうぜ
対象者は、あかしSDGsパートナーズ登録団体でございます。あかしSDGsパートナーズとは、市民団体や事業者などとのパートナーシップにより、SDGs未来安心都市・明石を実現するため、SDGsに積極的に取り組む各種団体・学校・事業者などを対象とした登録制度で、昨年度に設立し、現在、139団体が登録しております。事業期間は本年度中です。
企画・調整室につきましては、主要事務事業の1点目、あかしSDGs推進計画(明石市第6次長期総合計画)及びあかしSDGs前期戦略計画の推進を図るとともに、あかしSDGs推進助成金及びあかしSDGsパートナーズの取組等を通じて、地域・市民団体・教育機関・事業者等とのパートナーシップによるまちづくりを進めてまいります。
また、最近、SDGsは様々なメディアを通じて広がっておりまして、今年度、開始いたしましたあかしSDGsパートナーズの登録制度には、シニアカレッジやまちづくり協議会からも登録の申請がございまして、また、小中学校においてもSDGsをテーマとした学習が提供されております。
あかしSDGs推進計画(第6次長期総合計画)の策定を契機として、今後、より一層、パートナーシップによるまちづくりを推進するため、新たにSDGs推進助成金を創設し、SDGsパートナーズ登録団体を対象に最大100万円を助成する17団体を選定し、SDGsの積極的な取組を支援してまいります。 次に、ジェンダー平等の実現に向けた取組についてです。
現在、SDGsパートナーズに登録している中学校も2校ございます。また、現在使用している教科書等につきましては、SDGsのことが記載されている箇所が数多くあり、授業の中でもSDGsとは何かについての知識、学習は今していっているところではございます。今後、各学校におきましては、どの分野に貢献するのかというところを意識して教育活動を行う。
ついては、SDGsの推進に積極的に取り組むあかしSDGsパートナーズ登録団体を支援する仕組みとして、現在、新たに検討しておりますSDGs推進助成金制度の対象団体として、当該関係団体にも登録していただき、補助金・助成金を支給させていただくなど、持続可能なパートナーシップとして位置づけていくことを検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1点目に、今年度からスタートしました、あかしSDGsパートナーズ(登録・認証)制度の現状と相談体制の充実についてお聞きいたします。 2点目ですが、本年4月からあかし市民図書館にSDGsの本棚が設置されましたが、SDGsへの理解をさらに深めるために、明石市西部図書館をはじめ、市内に図書コーナーの拡充が必要と考えますが、どのようにお考えでしょうか。
歳出の2款 総務費、1項 総務管理費、8目 企画費でございますが、SDGs推進事業につきましては、(仮称)あかしSDGs推進計画と(仮称)あかしSDGs前期戦略計画の策定に係る経費のほか、市内事業者や市民団体等を対象とした登録認証制度であるあかしSDGsパートナーズの創設など、SDGsの普及啓発に係る経費でございます。
にじいろ基金条例制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 議案第29号 指定管理者の指定に係る議決事項一部変更の こと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 ② 報告事項(7件) ア 日本標準時制定135周年記念事業の実施について・・・・・・・・・・・・・・・・35 イ あかしSDGsパートナーズ
議案第109号につきましては、尼崎市立園田東生涯学習プラザ及び尼崎市立園田西生涯学習プラザの指定管理者を尼崎市文化振興財団・シルバー人材センター共同事業体あまがさきコミュニティパートナーズに、議案第110号につきましては、尼崎市立北図書館の指定管理者を株式会社図書館流通センターに、議案第113号につきましては、市営住宅等及び尼崎市立尼崎稲葉荘団地の指定管理者を、南部地域は日本管財株式会社に、北部地域
市民の皆さんがまちづくりに関心を持ち、継続的に関わっていただく方策についても、商工会青年部、青年会議所、関西学院大学、湊川短期大学の学生さんで構成される総合計画策定パートナーズの皆さんと検討してまいりたいと考えております。 次に、フラワータウンの再生についてであります。
◯経営企画部長(井上 剛) やぶパートナーズ株式会社の件で御質問でございますけども、裁判の関係につきましては、やぶパートナーズ株式会社との間での裁判ということで既に和解もしておりますし、今後そういったことも起こらないようにということで、市の担当部署、うちの部でございますけれども、職員もしっかりと経営に携わる中で、健全経営に向けての毎月定例会も開催して経営にも当たっているところでございます。
━━━━━━ 議事日程(第1号) 令和2年8月25日 午前9時30分開会 日程第1 議会運営委員会報告 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 会期の決定 日程第4 諸般の報告 日程第5 行政報告 日程第6 報告第7号 令和元年度株式会社おおや振興公社の経営状況について 報告第8号 令和元年度やぶパートナーズ
株式会社おおや振興公社及びやぶパートナーズ株式会社につきましては、市が資本等の2分の1以上を出資しておりますので、その経営状況について地方自治法第243条の3、第2項の規定により報告するものであります。
1つは、地域公共会社、やぶパートナーズ株式会社の位置づけの問題であります。養父市の国家戦略特区事業は平成25年8月に事業提案されましたが、過疎地域における新産業創出のため、ヨーロッパで行われているEPL、地域公共会社方式により、養父EPL、やぶパートナーズ株式会社を設立しました。平成26年3月28日に特区指定を受けるのに必要な役割を持つ会社であったと認識をしております。
販路については、主にやぶパートナーズさんにお願いしていますが、そんな中、東京浅草の「まるごとにっぽん」というビルの一角にある1坪ぐらいの養父市のアンテナショップでありますが、ビルのオーナー判断ですが、11月には閉店だと聞いておりますが、現状をお聞きいたします。
修正案提出の理由は、企画費のやぶパートナーズ株式会社に対する経営委託料については、令和元年12月総務文教常任委員会閉会中の調査報告書において、経理、法人組織のあり方、養父市としての今後の関わり方等において不明確な点、検討すべき部分が多く見受けられ市民の理解が得られない。
◯市民生活部長(本間 孝子) 隊員の活動の調整ですとか指導ですとか活動費に関する業務につきましては、パートナーズに委託しておりまして、その活動費の使い方なども指導、支援していただきながら、その活動実績に応じた活動費を隊員にお支払いしていただくといったような業務をパートナーズに委託しているところでございます。 隊員が活動費の使い方などがわからない、不明な点があるといったことでしょうか。